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2024年の幕開け~CESとWonderverse

はじめに、1月1日に発生した令和6年能登半島地震により被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。北陸および東北地方には、ソニーグループ各社の支社や生産拠点がありますが、社員の皆さんが無事であることを確認しております。引き続き、皆さんとご家族の安全を最優先に過ごして頂きたいと思います。

先日、ソニーグループは被災地支援のため、日本赤十字社およびセーブ・ザ・チルドレンに対して合計約4,000万円の寄付を行うことを発表しました。また、グループ各社において募金等も実施する予定です。国内のグループ社員を対象にした社員募金の受付は123()までで、会社からのマッチングギフトも行います。皆さんのご協力を、宜しくお願いします。

2024年の幕開け

さて、年明けは今年も、米国・ネバダ州・ラスベガスでCES に参加し、帰りにイリノイ州・シカゴ郊外で開園したWonderverseを訪問しました。年末のイベントとあわせて、振り返ります。

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一般公開の前日、現地時間18日に行ったCES 2024 ソニープレスカンファレンスの模様(左上)と
ソニーブース見学時の様子

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ソニー・ホンダモビリティのブースで


本田技研工業 代表執行役社長 三部 敏宏さんと、
同社のブースで

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パナソニック ホールディングス 社長執行役員 グループCEOの 楠見 雄規さん(左から二人目)と
パナソニック 社長執行役員 CEOの品田 正弘さん(右端)をブースにお招きして。
ソニー(SEC)社長 兼 CEOの槙さんが説明(右から二人目)

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Samsungのプライベートブースで

ソニーとの共同プロジェクトに関わって下さった
Siemensのメンバーと、同社のブースで

CES2024関連情報

Wonderverse訪問

昨年の経営方針説明会で発表の通り、ソニーグループは、エンタテインメント事業横断でLocation Based Entertainment(LBE)に取り組んでいます。既にタイのColumbia Pictures Aquaverse、東急歌舞伎町タワー(東京・新宿)の「THE TOKYO MATRIX」などがオープンしていますが、今回110日にシカゴ郊外でWonderverseがグランドオープンを迎えました。

Wonderverseは、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPE)が所有・運営する施設で、Uncharted, Ghostbusters, Jumanji, Bad Boys, ZombielandなどソニーグループIPの世界感を楽しむことができます。エンタテインメント事業が有するIPを活用し、グループとして価値を最大化していく取り組みは、今後も強化していきたいと改めて感じました。

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Wonderverseは、ショッピングモールOakbrook Center内にオープン。




SPE・LBE責任者のJeffrey Godsickさん、今年上映の『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』に出演のMckenna Graceさんと

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各コーナーで楽しむゲスト。
左:ZOMBIELAND BUMPER CARS、右:GHOSTBUSTERS VIRTUAL REALITY ACADEMY

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GHOSTBUSTERS VIRTUAL REALITY ACADEMYで、
RIDEにトライ
ゴーストバスターズをテーマにしたBar、
THE GHOST TRAP

■ 国内CEOオフサイトミーティング

ここで、前回紹介しきれなかった12月のイベントについても、少し触れておきたいと思います。12月は取締役向け中期ワークショップなど、毎年重要な会議が開催されます。そのひとつが、国内CEOオフサイト会議です。今回は12月14日に、大手町のソニーフィナンシャルグループ(株)(SFGI)のオフィスで実施しました。

当日は、金融事業とソニーグループ各事業との連携についてディスカッションを行い、各事業のCEOからも具体的な案を出してもらいました。ソニーブランドを冠して事業を行うことの意義、そしてそのブランドをつくり、育てるのは商品やサービスそのものであるということも、再確認しました。引き続き、グループ連携が生み出す価値を追求し、金融事業の更なる成長につなげていきたいと思います。

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大手町のSFGIオフィスで

■ パナソニック草津工場訪問

12月18日には、滋賀県草津市にあるパナソニック株式会社の工場を訪問しました。この草津拠点は、20224月に、世界で初めて水素の本格活用による工場のRE100化に取り組み始めた工場です。純水素型燃料電池と太陽電池を組み合わせた自家発電によって、草津拠点内にある燃料電池工場の製造部門の全使用電力を賄うことを目ざし、実証施設「H2 KIBOU FIELDを稼働しておられます。(燃料電池工場のピーク電力:約680kW、年間電力量:約2.7GWh

前回のブログでは、「ソニーグループのサステナビリティチームが、ソニーが社会と向き合う上で大切な役割を果たしてくれている」とお話ししました。今回の訪問では、パナソニックも環境貢献企業として社会と向き合われていることを実感し、エネルギーの選択肢を広げることで持続可能性を追求する姿勢に、多くのことを学ばせていただきました。分散と多様性が、レジリエンスにつながると改めて感じた次第です。ソニーグループとしても、引き続き未来に向けてできること・やるべきことを実行していきたいと思います。

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右側はパナソニック役員、マネジメントの皆さん。
ソニー(左側)は、サステナビリティ、渉外、総務などの
メンバー

燃料電池工場で説明を受ける様子



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パナソニックの皆さんと、ソニー訪問メンバーで

パナソニック 社長執行役員 CEO
品田正弘さんと、大型水素タンクを背景に

いつも通り、ブログに関する意見や感想をお待ちしています。

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