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ソニーのMission, Vision, Valuesを見つめ直す

さて、6月19日の株主総会を経て、いよいよ新しい経営チームがスタートしました。

エレクトロニクス、エンタテインメント、金融のソニーの三つの事業ポートフォリオには、「人」とのつながりという一貫性、あるいは共通のDNAがあります。これまでに経営方針説明会マネジメント会同、そしてこのブログでもお伝えしている通り、ソニーグループが進むべき方向性として「人に近づく」ということを打ち出しました。エレクトロニクスはクリエイターとユーザーを繋ぎ、エンタテインメントはクリエイターに近づく。そして、金融はDTCDirect to Consumer)の特性をいかし、お客さまという「人」に近づく事業です。

事業の方向性を示すキーワードに加え、全体的な心構えとしての「危機感」、「謙虚さ」、そして「長期視点」の重要性、また、ソニーという企業と社会との関係性を考えるという意味から「社会価値の創出」を目指すということも共有しました。ここでの取り組みの例として、医療、モビリティの安全、そして教育が挙げられます。

こうしてソニーグループ全体の方向性を定める一方で、私は、私たちの全ての活動の原点となるグループのMission/Vision/Valuesを見つめ直し、必要であれば見直しても良いのではないかと考え始めています。

設立趣意書に記された「技術者たちが技術することに深い喜びを感じ、その社会的使命を自覚して思いきり働ける安定した職場をこしらえる」や「自由闊達にして愉快なる理想工場」といった言葉、そして、現在のMission/Vision/Values。

今後ソニーが向かうべき方向を考えた時、皆さんはどう思われますか?私が考えていることもありますが、ぜひ皆さんからのご意見を伺いたいと思いますので、積極的なフィードバックをお待ちしています。

設立趣意書(紹介ページへ

img_20180703_01.jpg東京通信工業株式会社 設立趣意書

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