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人に近づく~リアルDTC

「人に近づく」、感動の受け手としての「ユーザーに近づく」、そしてユーザーと直接つながる「DTC(Direct To Consumer)」ということを経営の方向性として皆さんにお伝えしてきました。先日、ライブもしくはリアルでお客様との直接の接点を持つ、言わば「リアルDTC」に携わるソニーグループのメンバーと接する機会が大阪と中国・深圳でありましたので、ご紹介したいと思います。

MDRT ソニー会

Million Dollar Round Table(MDRT)という組織をご存知でしょうか?MDRTとは、世界中の生命保険と金融サービスの専門家が所属するグローバルな組織です。その会員には卓越した商品知識、厳しい倫理基準、優れた顧客サービスの提供が求められ、入会には一定の成績基準を満たすことが求められます。10月4日、ソニー生命のライフプランナーのうち、MDRTの会員で構成される「MDRT ソニー会」の秋の研修会が大阪で行われ、スピーチをしてきました。MDRT ソニー会の会員は現在801名で、これは日本の保険会社でもトップクラスにあたる人数だそうです。

img_20181017_01.jpgMDRT ソニー会にて

私からはソニーグループの経営方針、ライフプランナーがソニーのDTCの起源であること、ソニー生命がソニーグループにとって重要な存在であること、そしてライフプランナーの皆さんへの期待についてお話ししました。特に、期待という意味ではAIなどソニー内外のテクノロジーを有効に活用し、これまで以上にお客様に寄り添い価値を提供する、より人に近い存在になること。そしてソニー生命が切り拓いたソニーの安心・安全のブランドをさらに強化することへの継続的な貢献をお願いしました。

MDRT ソニー会は今年で発足33年目となるそうですが、優秀なライフプランナーの皆さんが相互研鑽し、社内外の方々から謙虚に学ぶ姿に感銘を受けました。また会場には盛田さんのお写真もあり、20年の計で金融事業に参入したファウンダーの求心力を改めて実感しました。

img_20181017_02.jpg盛田さんのパネル前で

深圳のソニーストア訪問

その後、中国・深圳のソニーストアを訪問する機会がありました。入居したモールはできたばかりでまだ40%の入居率なのですが、近隣のマンション、オフィスビル、公園、ホテルともつながる予定で、これからの需要に備え、深圳というマーケット、そしてこの場所を選んだことに未来を感じました。

img_20181017_03.jpgソニーストアのみなさんと

ソニーストアでは、私が訪問するという情報を聞いた熱烈なソニーファンが朝から待機してくださっており、記念撮影や商品へのサインなどを求められました。

img_20181017_04.jpgソニーファンの方々と

ソニーファンをここまで引き付ける商品力、ブランド力を今後もさらに活用して、中国における「リアルDTC」の強化を通じてお客様との接点を増やし、ユーザーに近づく、を実践してほしいと思います。

深圳を訪れたのは6年ぶりで二度目なのですが、活気あふれる街の変化には驚かされました。中国についてはソニーストアの取り組みだけでなく、グループ全体での活動に期待していますので、またそれについては別途機会を設けて話したいと思います。

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