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2019年の幕開け

1月7日のSony's Purpose & Valuesのローンチ、そして米・ラスベガスにて開催されたCESでのプレスカンファレンスを皮切りに、2019年がスタートしました。

Sony's Purpose & Values

Sony's Purpose & Values(Purpose & Values)についてはローンチ後、すでに大きな反響を頂いています。それまでのソニーのMission/Vision/Valuesの見直しに関して、このブログを通じて社員の皆さんから頂いたポジティブなフィードバックは、励みになると共に、Purpose & Values のStatementを定義する上で大変参考になりました。皆さんからのインプットに、この場を借りて改めてお礼を申し上げます。それと同時に、今回制定したPurpose & Valuesが、ソニーグループのアイデンティティを再確認し、同じベクトルで顧客価値を創造する上でのよい礎になればと思っています。Purpose & Valuesは、極めて大事なものですので、2月5日に予定されているクオータリーミーティングでもう少し詳細にお話ししたいと思います。

CES

CESのプレスカンファレンスの模様は、ウェブでの中継あるいはInter Sonyの記事で目にされた方も多いかと思います。今年は、Purpose & ValuesのStoryの中でも触れた「テクノロジーに裏打ちされたクリエイティブエンタテインメントカンパニー」をキーメッセージにスピーチを行い、また、音楽や映画制作に携わるクリエイターが、それぞれの視点で、ソニーの技術力そして商品力について語ってくれました。

プロデューサー クリス・ミラー(左から2人目)とフィル・ロード(右から3人目)の両氏、アーティストのファレス・ウィリアムズ氏(中央)とともに。左からロブ・ストリンガーさん(Sony Music Entertainment CEO)、トム・ロスマンさん(Sony Pictures Entertainmentのモーション・ピクチャー・グループ 会長)、クリスティン・ベルソンさん(Sony Pictures Animation社長)プレスカンファレンス直後に舞台裏で
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今回のプレスカンファレンスには音楽領域のクリエイターを代表して世界的に著名なファレル・ウィリアムズさん、映画の領域からは前夜に、『スパイダーマン:スパイダーバース』でゴールデン・グローブ賞のアニメーション作品賞を受賞したフィル・ロードさんとクリストファー・ミラーさんが登壇し、ユーザーとクリエイターをテクノロジーとブランデッドハードウェアでつなぐソニーの魅力について熱く語ってくれました。クリエイターのビジョンや制作意図を、ソニーのテクノロジーそしてブランデッドハードウェアが実現するというストーリーを伝えることで、ソニーの技術とブランデッドハードウェアへのコミットメントを示すことができたのではないかと思います。

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ブースの展示もプレスカンファレンスのメッセージとの一貫性を持たせるため、クリエイターの制作環境を再現した「スタジオ」というコンセプトでデザインされていました。ブース中央のセンターステージにはプロフォトグラファーやサウンドエンジニアなどの外部スピーカーが登壇し、ソニーのテクノロジーがどのようにクリエイターの作品づくりに貢献しているのかを話してくれました。

img_20190122_03.jpgセンターステージでのプロフォトグラファーによるセッションの一コマ

CESのプレスカンファレンスとブースのコンセプトづくりからCESの期間中、現場で活躍してくださった多くの皆さんに心から感謝します。

Sony Open

CESのプレスカンファレンス翌日には、Sony Openに参加するためハワイへ移動しました。今年で21年目を迎えるSony Open in Hawaiiですが、同大会の収益金は、地元ハワイで子どもたち、女性、高齢者、低所得者層などをサポートする非営利団体に毎年全額を寄付しています。このため、チャリティの面で少しでも多くの社会貢献を行うべく、毎年より大勢の人たちにSony Openを楽しんでいただくためのさまざまなイベントを実施しています。今年も、ゴルフのプロアマ戦、寄付活動の主体であるFriends of Hawaii CharitiesやPGA TOUR認定コースであるWaialae Country Clubへ協力を感謝するレセプションパーティ、またプロアマ戦の表彰式も兼ねたガラディナーが開催されました。社長に就任して初めてのSony Openでしたが、平井さんと共にガラディナー、チャリティレセプションパーティでの挨拶を行いました。

(後列左端)ホノルル日本国総領事 伊藤康一氏、(後列左から3人目)ハワイ州知事 デービッド・イゲ氏、(後列右端)Friends of Hawaii Charitiesプレジデントのコルベット・カラマ氏
ガラディナーでゲストとハワイのコミュニティに感謝を伝える平井さん Sony Openはハワイ最大のチャリティスポーツイベントの場(画像をクリックして名前を表示)

ビジネス関係強化のため、Sony Openにはソニーグループのさまざまなビジネスパートナーもご招待しています。その中で、今回はSony Electronicsが主催するビジネスパートナーとの会議に参加しました。ここには販売面でのビジネスパートナーに加えて、写真家や放送局の関係者などクリエイター側のビジネスパートナーも招待されており、Sony Openでもテクノロジーとブランデッドハードウェアによってクリエイターとユーザーをつなぐソニーの役割について再認識しました。

また、今年のSony Openでは、今後さまざまな機会において8Kの素材の素晴らしさを訴求するためにソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズのメディアソリューション事業部門による8Kの試験撮影も行われました。クリエイターによる8Kのコンテンツ撮影から、ユーザーが8Kテレビで視聴するところまでをソニーのテクノロジー・製品がつなぐ事例です。

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2019年、新たに制定したSony's Purpose & Values、そして引き続き「人に近づく」という経営の方向性に沿って、クリエイターとユーザーをつなぐソニーならではのさまざまな取り組みを世の中に打ち出していきたいと思います。今年も新たな価値創造に向けて、一緒に頑張りましょう。

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