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1年8ヵ月ぶりの米国出張

米国西海岸出張

今月初旬、他社のマネジメントとのミーティングがあり、2020年2月以来、初めて米国に出張しました。コロナ禍でオンラインコミュニケーションに慣れ、その便利さを感じる一方、直接会って対話をすることでしか得られないものがあることを、改めて実感しました。特に、初対面でこれから関係を構築していく相手とは、対面で会話をする意義が大きいように思います。

滞在中、ソニー・ピクチャーズ(SPE)会長 兼 CEOのTony VinciquerraさんやSPE モーション ピクチャー グループ 会長 Tom Rothmanさん、そしてSPEグローバルテレビジョンスタジオ 会長 Ravi Ahujaさんにも会うことができました。カルバーシティではVirtual Production(VP)に取り組むSony Innovation Studios(SIS)を訪れ、建設中のCrystal LEDを使ったステージの様子も見学しました。

SISでTomさん(中央)、Raviさん(右)と
VP撮影の背景となるステージの骨組み
SISのメンバーや建設をサポートするSPEプロダクションサービスのメンバーと

ソニーのアイデンティティは、「テクノロジーに裏打ちされたクリエイティブエンタテインメントカンパニー」ですが、テクノロジーを活用することで、VPの分野でもフロントランナーでありたいと思います。以前のブログで、"Fill the world with emotion... With You"と表現しましたが、VPの領域でも社員の皆さん同士が互いの技術やノウハウを持ち寄り、事業の垣根を越えて協力することで、新たな価値創造につなげられるはずです。必要な分野では社外のパートナーとも協業し、「世の中で一番良いもの」を届けることを、目指していきたいと思います。VPについては、11月のGroup Quarterly Meetingで、また触れます。

アナリスト大会

10月8日には、オンラインで開催された日本証券アナリスト大会で 「長期視点での経営とステークホルダー」をテーマにお話ししました。スピーチ後の質疑応答を含めて約1時間の講演内容が、インターソニーの記事で紹介されていますので、ご覧ください。

スピーチの中では、ソネット時代に遡り、当時のチャレンジと失敗についても語っています。振り返ると、失敗も多かったですが、今のソニーの各事業ともつながりがあります。ソニーグループにおいても、チャレンジする企業文化を大切にしていきたいと思います。

いつも通り、皆さんの意見や感想をお待ちしています。

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