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クリエイターとユーザーに近づく

エンタテインメント事業・中期戦略会議

11月9日~12日、オンラインでエンタテインメント事業の中期戦略会議を行いました。「クリエイターに近づく」方向性を重視する、各事業の姿勢と取り組みを、改めて確認できたと感じています。

エンタテインメント事業・中期戦略会議の様子
※マッシュアップ画像です。

今年は、エンタテインメント各事業の責任者による発表に加え、この領域との関係性も深く重要なR&D、AI 、DX(デジタルトランスフォーメーション)のセッションで、勝本さん、北野さん、小寺さんにも話しをしてもらいました。コロナ禍でコミュニケーションの手法がオンライン中心へと変わる中でも、各領域のリーダーとはインタラクティブなディスカッションができています。今後もこうした対話の場を、大事にしていきたいと思います。

VENICE 2 発表

「クリエイターに近づく」方向性が各事業に浸透していることは、最近の商品発表を通じても感じています。11月16日に発表したデジタルシネマカメラ最上位機のVENICE 2は、GQMでも触れたバーチャルプロダクションにおいて、大事な役割を果たすクリエーションハードです。今回、新開発の8.6KフルフレームCMOSイメージセンサー搭載機と、発売済みのVENICEで評価を得ている6Kイメージセンサー搭載機の2機種がお披露目となりました。現場の撮影環境を把握し、クリエイターの声を反映しようとする姿勢が感じられる商品です。今後のラインアップ展開にも期待しています。

『VENICE 2』
(左)8.6Kセンサー搭載機種 (右)6Kセンサー搭載機種

PlayStation®5 (PS5™)一周年

11月12日、PS5が発売一周年を迎えました。「ユーザーに近づく」方向性を追求し、リアリティとリアルタイムを体現したPS5は、世界中のゲームコミュニティに新しいゲーム体験をもたらしています。

ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は先日、PS5のプレイヤーによるこの一年間のゲームプレイ時間とコンテンツ配信時間を発表しました。このうち発売から一年間における全世界のPS5タイトルのプレイ時間は延べ46億時間以上で、プレイ時間トップ10のタイトルは次の通りです。クリアを目的として一人でプレイするゲームよりも、友達と一緒に楽しめてゲーム自体が進化していくタイトルが上位にランクインしています。

 1.『フォートナイト』
 2.『コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー』
 3.『FIFA 21』
 4.『NBA 2K21』
 5.『アサシン クリード ヴァルハラ』
 6.『Destiny 2』
 7.『MLB® The Show™ 21』
 8.『Marvel's Spider-Man: Miles Morales』
 9.『Demon's Souls』
 10.『NBA 2K22』
 ※ 7~9位はPlayStation Studiosのタイトル

PS5ハードウェアについても、世界的な物流の混乱やデバイスの供給制約の影響が大きくなっていますが、SIEの皆さんは最善を尽くしてくれています。今後も可能な限り多くの製品をお客様にお届けし、新規タイトルのリリースでもゲームユーザーコミュニティの期待に応えていきたいと思います。

いつも通り、皆さんの意見や感想をお待ちしています。

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